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車のツィーター|両面テープを使わない取り付け位置と配線のプラン

皆さんは中古車を買ったときに前オーナーがつけたダッシュボードに残った両面テープ跡にガッカリしたことはないだろうか?私は今のマイカーがそうである。

販売店に下見に行った時のCL7

特に昨今、吸盤のようにダッシュボードに固定するスマホホルダーアームの広まりを受けて、ダッシュボードに”消せない糊跡”が残った車が増えてきているように思う(ヤフオクでパーツ見てるとダッシュボードのパネルに跡が付いているものばっかり)。

こんなところに糊跡つけたのは誰じゃい

そんな想いからこの度ツィーターを取り付けるにあたって、両面テープ無し+穴あけ固定無しでダッシュボードに設置したので、その作業工程とアイデア(?)を紹介していく。

ツィーター取り付け|ダッシュボード?ドア?高音域は位置が大事

まず取り付け位置の候補を決める前提として「ドライバーの耳の高さに近いこと」そして「ツィーターを耳に向けて真っ直ぐの位置に取り付けができること」が肝だ。

こんな位置に固定しているユーザーが多い印象

運転中のドライバーは正面を見ていて、耳はフロントガラスに向いているわけなので必然的にダッシュボード上か、ドアの三角トリム辺りがツィーターの取り付け位置になるわけだ。

ドアトリムの場合はこの辺に穴空けが必須

ただし取り付けの難易度はダッシュボード(もしくはAピラー)の方が簡単だと思う。少なくとも筆者のCL7アコードの難易度はダッシュボード>>>>ドアトリムだった。

ツィーター取り付け|DIYの難易度=配線の難易度

では何がそんなに難易度に違いをもたらすのか。それはツィーター本体の固定方法ではなくて「配線の手間」の違いだ。

ダッシュボード取り付けの場合はカーオーディオ本体近くの配線から分岐するだけで済むので比較的ラクである。

だがドアトリムにつけるとなると、ドアの内張を外したうえでドアスピーカーからオーディオ配線を引っ張ってくる必要があり、その作業をドア2枚分行うとなった時点で、ダッシュボード付けの2倍以上の手間と労力が発生しているのだ。

よって作業の難易度も作業量も圧倒的にダッシュボードがラクである。特別なこだわりがなければ「ツィーターはダッシュボードに取り付けがおすすめ」と言える。

ツィーター取り付け|両面テープ付けは跡が残る

さてここまでの理由から筆者はダッシュボード取り付けを選択したわけだが、ツィーター本体の固定方法が決まらない。

今回取り付けた激安のツィーター

ツィーターをダッシュボードに取り付ける代表的な方法は以下の2つ。

  1. 両面テープで固定する
  2. ダッシュボードかAピラーに穴を空けてボルトで固定する

純正ライクを愛する筆者にとってダッシュボードやピラーに穴を空ける②は論外。だが①にしたとしても、仕様変更などでツィーターを外したときに両面テープの跡が残るのも避けたい。

Aピラーとダッシュボードにステーを挟んで固定を考案

そんな状況で苦肉の策で編み出したのが「ツィーターはL字ステーに固定、ステーはAピラーとダッシュボードの合間に挟み込む」という固定方法だ。

これなら両面テープの跡もボルトの穴開けもいらない。我ながら自分の希望条件の範囲内でうまく収めることができたと思う。

今回取り付けた激安ツィーター。ソフトドームタイプでトゲトゲ・シャリシャリし過ぎない高音域が出るのでコスパの良い買い物だった。

ツィーター取り付け|純正配線があるなら活かすのが楽

そして今回の作業の手間を減らすのに繋がったのが「CL7アコードの純正OP用の配線」が使用できたことだ。

7代目アコードは純正OPでプレミアムサウンドシステムを選ぶことができるのだが、そのOPにはダッシュボードツィーターがつく。

純正OPのツィーター(カバーだけ)

そして何とツィーターがつくOPを選択していなくても、純正オーディオからツィーター用のケーブルがダッシュボードのツィーターカバーの位置まで配線されているんだ。

ツィーターがついてない車両でも配線は来ている

配線は加工が必要だが、自分で引っ張ってくることと比べたら大した手間ではない。有難く使わせてもらおうじゃないか本田技研工業様。

ツィーター取り付け|CL7アコードユーロRでやってみる

というわけで、さっそくCL7アコードユーロRにツィーターを取り付けるわけだが、画像がてんこ盛りでページが重くなってしまうので後日別記事で上げたい。

次回更新の記事で「ツィーター取り付け編」を上げるのでよければサイトごとブックマークしておいていただけると嬉しい。

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